No Jerk Policy
Googleとかの大手TechにはNo Jerk Policyというものがあるらしい
どれだけスキルが高くても、嫌な人は雇わない っていうポリシー
Jerkな人の性格
- 他人を見下す・攻撃する
- 成果を横取りする
- 嘘をつく
- 自分だけ目立とうとする
- チームの信頼を壊す
なぜJerkはだめなの?
長期的にチームを壊すから
- 現場の生産性の低下
- チームみんなのモチベが下がる
- その結果離職者が出る
どうやってNo Jerkな組織にする?
Googleの場合、「No Brilliant Jerks」というポリシーがあって、こんな方法でJerkな人を入れない・高く評価しないようになっている
- 「Googlyness」を面接で評価する
- 謙虚さ(Humility)
- 協力姿勢(Collaboration)
- 好奇心・学びの姿勢(Learning mindset)
- 面接官は複数で、一人でも違和感をもったら採用しない
- 入社後も360フィードバックで、上司・同僚・部下からフィードバックを受ける
- OKRや成果だけで評価しない(プロセス・行動・チームへの影響もセットで見る)
うまく取り繕って入る人もいるだろうけど、たしかにアメリカにいたとき知り合いだったGoogleエンジニアの人たちは、「仕事バリバリ!」っていうよりおっとりのんびりしてる人が多かった
Jerkの温床になりやすい組織構造
- 上下関係がはっきりしてる(横の声が届かない)
- 成果偏重の評価制度(結果さえ出せばOK)
- 評価者が上司1人に集中してる(Jerkは1on1だとめちゃくちゃ印象がいい)
- 反論や告発がしにくい構造(「言っても変わらない」「証拠出せない」)
- 声の大きい人が評価されやすい(会議で発言多い=すごい)
- 「問題を起こさない」人が評価される文化(Jerkとぶつかる人が「トラブルメーカー扱い」される)
- 情報共有がクローズドで、裏で好き勝手できる
Jerkは上司にだけは好感度めっちゃいい。上司だけ攻略できたら下は気にしなくてもいい構造=Jerkが輝ける舞台
感想ぃ
心のあり方みたいなことって、人格否定になったら困るからあんまり口出しちゃいけないみたいな空気がある気がするけど、Googleのような大手Techがどーんと宣言してるってことで自信をもてたよぃ
日本企業も、No Jerk Policy取り入れて自衛していこうよぃ