トイレの規格
叔母の旦那さんが亡くなって、叔母についてアメリカに行ったとき(最近のことのような気がするけどもう10年前だぁ)
滞在期間は1年くらいだったんだけど
カリフォルニアの家にあったトイレ3つのうち、3つともが壊れたw
念の為言っておくけど
そのうち2つは私が使ってないやつだから
わたしが壊したわけではないw
叔父がいなくなって家も気が抜けたのかもしれない?
急に3つも壊れるなんて不思議な出来事だったぃ
叔母が、人に頼んだら数千円かかるけど、ホムセンでパーツ買えば1000円くらいで済む
っていうので
あーしがホムセン(英語ではハードウェアストアという)で部品を買ってきて
直せる部分は全部治したw
壊れてるのはタンクの部分で、
レバーが効かないとか水が止まらないとかだったけど
全部、レバー、ポンプ、あとなんかチューブを取り替えたら治った記憶
そのときわかったんだけど
アメリカのトイレのパーツていろんな形があるけど、肝心の接合部分の規格は統一されてて、
どこか一ヶ所壊れたらパーツを買いなおせばそこだけ取り替えられる仕様になってる
最初のパーツと新しいパーツの会社が別でも関係ない
シャワーやバスルームもそうで、
シャワーのパーツとかバスタブとか、壁のタイルもハードウェアストアにたくさん売ってて、
それを建築業者やリフォーム業者が組み合わせて使う
そもそもお風呂は普通の壁にタイルたとか防水のパネルを貼って、木枠でつくった土台にバスタブを嵌め込んで防水処理してるだけなので、
どこの業者でも仕組みさえわかっていればできるようになっている
だから素人DIYも多い
その後、日本でもトイレのタンクを分解する経験があり(もはや業者)
日本の場合メーカーごとに規格を作ってるから、TOTOが壊れたらTOTOのパーツを買わないといけなかったり
TOTOの中でも型番によって互換性があるパーツとないパーツがあったり
偶然自分の直したトイレはたまたまパーツがあったけど
だからトイレやお風呂が古くなってくると、何十万もかけてまるごとリフォームする家が多いんだってわかったぃ
これってシステムでいうと、モノリスで、
TOTOのパーツはTOTOの特定の型番に依存してる状態
うーん
って思うけどまぁそれは置いといて
アメリカのトイレから学んだことは、規格っていうのは自由を担保するための仕組みなんだぃ
規格があるからいろんな業者が参入できて、
ユーザーの選択肢も広がる
今となってはあーしも、
仕様とかインターフェースっていう小さい規格を作ってるけど
あのころすでにアメリカのトイレが教えてくれたんぃね
規格の本当の役割っていうものを(きり)