総員玉砕せよ
Youtubeで人間魚雷の動画見て
そういえばそんな季節だなぁって思って
水木しげるの総員玉砕せよを読んだ
水木しげるの戦争漫画は前にもなんか読んだことあるけど名前忘れた...
大学生のころ読んだけど
水木しげるの漫画って淡々としてて、ここが見せ場です!みたいな書き方しないから
当時はストーリーをあまり理解できてなかった気がする
社会人経験積んだ上で読むと、なるほどなるほど
ストーリーをざっくり言うと、日本軍が終戦間近の太平洋の島に上陸して、拠点を作る
最初はワニがいる川を渡ったり、一人の行方不明者を40人の小隊総出で探したり、ほのぼの日常パート
そのうちアメリカ軍の攻撃が始まって、拠点がどんどん奪われて
退却して10万の味方に合流することもできたのに、隊長が総員玉砕を選択する


80人は生き延びて、後ろの陣地に退却するけど、
将校2人は責任とって切腹させられて
残りもすぐにもう一回玉砕戦に駆り出されて、一晩で全員死にました
という話
玉砕システムについては、よく知らなかったけどつまり
玉砕せよと言われたら、
死ぬつもりで突撃しないといけないし、
死なずに敗走した場合、責任者は切腹だし、
それ以外はもう一回玉砕戦に行かされるし
玉砕戦に参加できない重傷者は手榴弾で自決しないといけない
という全ルート絶対に死ぬシステム😨


そんなことがまかり通る時代があったなんて